ドコモの通信型ドラレコがドライバーの安全と会社の信用を守ります。
1 あおり運転/ふらつき運転を警告 NEW
前方車両への接近と車線逸脱を検知ドライバーに注意を促し、事故の回避をサポートします
2 ながら運転/居眠り運転を警告 NEW
走行中のドライバーの表情や傾きを解析。ながら運転や居眠り運転への注意を促します。
※ドライブレコーダー(JVCケンウッド社製)のみの機能です。
※状況により検知・警告されない場合があります。
3 危険運転映像をリアルタイムで確認
高速LTE回線で映像をクラウドに自動転送管理者に通知が届き、当該映像をすぐに再生できます
4 見たいシーンを見たいときに取得/確認
危険運転の映像に限らず見たいときに日時を指定して映像を取得/確認できます(任意映像取得)
5 個人認証が簡単&確実
運転データとドライバーの紐付けを簡単に実現的確な個別指導でドライバーの安全意識が向上します
6 運転診断の精度が高い
すべての運転データが解析の対象的確な運転指導を実現し、ドライバーの安全を守ります
JVCケンウッド社製 STZ-DR06
AI技術が、カメラ映像やセンサー情報から「ながら運転」「あおり運転」などの潜在的な危険運転を自動検知し、モニター表示と音声ガイダンスでドライバーに注意喚起(警告)を行います。
ICカードによる個人認証
運転免許証等による個人認証ができます。ドライバーごとに運転記録が明確となり、継続的に運転技術の改善が図れます。さらに運転免許証不携帯の防止に役立ちます。
2台目のカメラ設置可能
すべての運転データが解析の対象的確な運転指導を実現し、ドライバーの安全を守ります。
小型・モニター付き
すべての運転データが解析の対象的確な運転指導を実現し、ドライバーの安全を守ります。
※JVCケンウッド社製のみ
クラウド型安全運転支援サービス「docoですcar Safety」と通信型ドライブレコーダーで、お客様の安全運転に貢献します。
車両に搭載されたドライブレコーダーのGPS・各種センサーを利用して運転状況を記録。運転診断結果はドコモ・システムズのデータセンタに一元的に保存されます。運転診断結果はインターネット経由で可視化されるため、安全運転指導に活用することができます。
内容 | |
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ドライバーの安全運転レベルを可視化 | ハンドル、右左折、スムーズ、ブレーキ、停止の5つの項目を総合的に評価します。独自の採点手法で精度の高い診断を行います。 |
どのような危険運転があったのか随時振り返りが可能 | 運転後に映像を見ることで、どのような危険があったのかを再確認できます。今後同様な危険挙動の発生防止に向け、走行時の注意ポイントを振返ることができます。 |
集計表示 | 日・月単位で、ドライバー、事業所ごとに運行や安全状況を表示できます。出力したCSVファイルから、必要な情報を抽出して加工することもできます。 |
ランキング表示 | ドライバー、もしくは事業所ごとに運転診断と危険挙動件数をランキング形式で表示できます。 |
運高度なロジックによって運転診断結果を定量的に計れるため、明確な指導基準で安全運転教育が可能。ドライバーの意識改革を促進します。
運転習慣が改善されることによる事故低減を実現。さらにエコ運転を促進することにより、燃費改善にもつなげることが可能です。
クラウド上でデータを一元管理することにより、全体を見える化。チェック機能を向上させ内部統制の強化を図ることができます。